概要
本プラグインは、床荷重を迅速かつ直感的に載荷できるように開発されたものです。
節点を1つずつ選択したり、テキストベースで階高を入力したりする必要はなく、モデルビュー上で対象部材を選択することで、荷重を一括で載荷できます。また、グラフィック表示およびテーブル情報により、荷重が適用された領域、または適用されていない領域を確認できます。
バージョン
・v1.0.0:リリース
特徴
・時間短縮:節点の手動選択、複数階にわたる情報のテキスト入力、繰り返しの荷重載荷作業をワンクリックで
処理できるため、作業時間を短縮できます。
・入力ミス削減:節点の選択ミスや複雑な形状におけるヒューマンエラーを防ぎ、グラフィック表示およびテー
ブル情報によって結果を検証できます。
使用方法
1. モデルビュー上で、床荷重を載荷する要素を選択します。
2. 「Plane Type(荷重載荷平面)」で荷重を載荷する平面を選択します。
3. 「Floor Load(床荷重)」、「Select Load Group(荷重グループの選択)」など、必要な項目を選択した後、
「Apply」をクリックします。
4. 「Refresh」ボタンをクリックすると、最新の建物形状、床荷重、荷重グループの情報が更新されます。
5. 荷重の載荷完了後、[Results]タブで荷重が適用された位置をグラフィック形式で確認できます。
6. 荷重の載荷に成功した領域、または失敗した領域の節点番号はテーブル形式でも確認できます。
注記
・本プラグインは「ポリゴンタイプの分割小区間を許容」オプションが有効な状態で実行されます。
・「モデル化されていない小梁」および「梁要素荷重に置換」オプションは無効な状態で実行されます。