はじめに
このガイドでは、MIDAS CIVIL NXから解析結果をExcelに直接抽出する方法について説明します。結果テーブル機能は、構造計算書や結果処理業務を自動化するための強力なツールです。
1. 結果抽出の前提条件
開始する前に、次の条件が満たされていることを確認してください。
- 解析完了:結果を生成するには、MIDAS CIVIL NX で解析(結果処理モード)が完了している必要があります。
- API 接続:MAPI キーが有効であり、Excel と MIDAS CIVIL NX 間の接続が確立されていることを確認してください(クイックスタートガイド 1 を参照)。
次の例を参照してください。
MIDAS NXから結果テーブルを読み込む
MIDAS CIVIL NX からモデリング情報を Excel にすばやく取得し、確認または一括編集できます。
- 結果テーブルの読み込み例:梁要素の断面力、変位
ステップバイステップ:
M-Connector リボン メニューから 結果テーブル にアクセスします。
Excute Result Table > Add Folder - ログインと MAPI キー認証を完了します。
グループの作成 : 新しいグループを作成し、名前を変更します (例: 「BeamForce」)。
Rename folder > Add data 結果テーブルの追加:結果タイプと特定のタイプを選択します。テーブル名は自動的に作成されますが、同じタイプで異なるヘッダーテーブルを作成する場合は、名前を手動で変更する必要があります。
Select Result type & Specific type 結果テーブルの追加:使用者は必要なデータのみを抽出できます。データの並べ替え項目は結果テーブルに基づいて変更されます。
Sorting result table テーブルの開始セルとグループを指定します。設定して保存すると、ワンクリックで全てのテーブルを更新できます(すべて読み込む)。
Designate table start cell Import all button > Updata all tables
データ読み込みとJSON統合
設定を保存したら:
- 全て読み込む:「全て読み込む」ボタンをクリックします。MIDAS CIVIL NXからデータが取得され、指定されたExcelセルに自動的に入力されます。
- JSON 本文 (上級):
- UI 設定は自動的に JSON 本文に変換されます。
- 上級使用者は JSON コードを直接編集して複雑なクエリオプションやグループを適用し、より柔軟なデータ管理を実現できます。