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梁断面の検定

機能

解析結果と設計関連の入力情報を利用し、基準に従って算定した鉄骨鉄筋コンクリート梁部材の応力比検定を遂行します。

但し、応力比検定はH型鋼断面の鉄骨部材を使用した場合のみ、遂行されます。

鉄骨と鉄筋コンクリートの耐力は許容応力度法及び累加強度法により検討されます。部材に発生するモーメントは鉄骨断面に先に作用するものとして検討され、そのモーメントが鉄骨の抵抗モーメントを超える場合は超える分を鉄筋コンクリートが負担するものとして検討されます。

 

 

呼出

リボンメニュー:設計 > SRC設計 >解析実行  > SRC部材限定  > 梁断面の検定

ショートカットキー:[Ctrl]+7

 

 

入力

結果出力

応力比検定の出力結果は部材(Member)別、または断面(Property)別に最大組合せ応力比を持つ位置、及び荷重組合せ条件での応力比検定結果を出力します。

スパンの1/4、1/2、3/4支点で応力比検定を遂行し、最も不利な場合の結果を出力します。

 

AIJ-SRC01

AIJ-SRC01 SRC梁の断面検定結果ダイアログ

 

Table 出力項目の説明

部材 : 部材番号

断面 : 断面番号

長さ : 梁部材の長さ

選択 : 検討結果を出力するための部材選択

スペースキーで選択、キャンセルできます。

断面名 : 断面名称及び鉄骨断面名称

Bc, Hc : 鉄骨鉄筋コンクリート梁部材の幅、せい寸法

材料 : 使用者入力及びプログラム内部の鉄骨材質名称

Fy : 鉄骨基準強度

fc : コンクリートの設計基準強度

Fyr : 主筋の最小規準降伏強度

Fys : せん断鉄筋の最小規準降伏強度

位置 : 強度検定位置(I、M、J)

I、Jは両端を表します。Mは1/4、1/2、3/4の中で、最大の正/負モーメント及びせん断力で強度検定した結果を表します。

 CHK : 断面検定の結果を表示

  = "OK" : 強度検定結果、正/負モーメント及び所要せん断力が設計強度以下に納まっている。

  = "N**" : 強度検定結果、負モーメントに対して設計曲げ強度不足

  = "*P*" : 強度検定結果、正モーメントに対して設計曲げ強度不足

  = "**V" : 強度検定結果、せん断力に対して設計せん断強度不足

  = "NP*" : 強度検定結果、負モーメント及び正モーメントに対して設計曲げ強度不足

  = "*PV" : 強度検定結果、正モーメント及びせん断力に対する設計強度不足

  = "N*V" : 強度検定結果、負モーメント及びせん断力に対する設計強度不足

  = "NPV" : 強度検定結果、負モーメント、正モーメント及びせん断力に対する設計強度不足

上端主筋量 : ユーザーにより入力された断面上部主鉄筋量の使用断面積を表示します。

下端主筋量  : ユーザーにより入力された断面下部主鉄筋量の使用断面積を表示します。

N(-)Md, LCB : 該当部材または、断面で発生した最大負モーメント及び最大負モーメントが発生した鉄骨鉄筋コンクリート荷重組合せ条件

N(-)sM : 鋼材部分の負モーメントに対する抵抗曲げモーメント(設計負モーメント)

N(-)rM : 鉄筋コンクリート部分の負モーメントに対する抵抗曲げモーメント(設計負モーメント)

検定N : 負モーメント/設計負モーメントで、1.0を超える場合は赤色で表現

P(+)Md, LCB : 該当部材または、断面で発生した正モーメント及び最大正モーメントが発生した鉄骨鉄筋コンクリートの荷重組合せ条件

P(+)sM : 鋼材部分の正モーメントに対する抵抗曲げモーメント(設計正モーメント)

P(+)rM : 鉄筋コンクリート部分の正モーメントに対する抵抗曲げモーメント(設計正モーメント)

検定P : 正モーメント/設計正モーメントで、1.0を超える場合は赤色で表現

Qd, LCB : 該当部材または、断面で発生した最大せん断力及び最大せん断力が発生した鉄骨鉄筋コンクリートの荷重組合せ条件

sQ : 鋼材部分の抵抗せん断力(設計せん断力)

rQ : 鉄筋コンクリート部分の抵抗せん断力(設計せん断力)

検定Q : せん断力/設計せん断力で1.0を超える場合は赤色で表現

 

[その他の制御]

強度検定に適用された基準を表します。

使用者が選択した単位系を表します。

部材(Member)別の出力はコンクリート荷重組合せ条件の中で、位置(I,M,J)別に最大負・正モーメント及びせん断力を持って強度を検定した結果を表します。

 

断面(Property)別の出力は、該当断面情報を持つ全部材の中で位置別の最大負・正モーメント及びせん断力を持って強度を検定した結果を表し、一部材の結果ではないので「部材(部材番号を示す)」が"0"として出力されます。

 

断面を選択した後、「選択」機能は該当断面に属した全体部材を制御します。

全ての部材を選択、または選択を解除する機能です。
選択された部材を再計算、再検定します。断面別出力状態で再検定の遂行は、該当断面に属した全体部材を制御します。
強度検定結果を詳細に表します。強度検定結果を概略に表します。
詳細結果を出力する設計断面位置を選択します。
選択された部材の強度検定結果の概要を出力します。
選択された部材の強度検定結果を詳細に出力します。詳細計算書は、部材別出力に設定しないと選択できません。
選択された部材の強度検定結果のリストを出力します。

全て : 強度検定された全体結果を出力

OK : 強度検定された結果で、OKになった結果を出力

NG : 強度検定された結果で、NGになった結果を出力

選択された部材とモデルビューでの連動可否を選択します。チェックする場合「選択」で選択された部材がモデルビューでも選択されます。

終了

 

 

 

AIK-SRC2K

AIK-SRC2K SRC梁の断面検定結果ダイアログ

 

 Table 出力項目の説明

部材 : 部材番号

断面 : 断面番号

長さ : 梁部材の長さ

選択 : 検討結果を出力するための部材選択

スペースキーで選択、キャンセルできます。

断面名 : 断面名称及び鉄骨断面名称

Bc, Hc : 鉄骨鉄筋コンクリート梁部材の幅、せい寸法

材料 : 使用者入力及びプログラム内部の鉄骨材質名称

Fy : 鉄骨基準強度

fc : コンクリートの設計基準強度

Fyr : 主鉄筋の降伏強度

Fys : せん断鉄筋の降伏強度

位置 : 強度検定位置(I、M、J)

I、Jは両端を表します。Mは1/4、1/2、3/4の中で、最大の正/負モーメント及びせん断力で強度検定した結果を表します。

 CHK : 断面検定の結果を表示

  = "OK" : 強度検定結果、正/負モーメント及び所要せん断力が設計強度以下に納まっている。

  = "N**" : 強度検定結果、負モーメントに対して設計曲げ強度不足

  = "*P*" : 強度検定結果、正モーメントに対して設計曲げ強度不足

  = "**V" : 強度検定結果、せん断力に対して設計せん断強度不足

  = "NP*" : 強度検定結果、負モーメント及び正モーメントに対して設計曲げ強度不足

  = "*PV" : 強度検定結果、正モーメント及びせん断力に対する設計強度不足

  = "N*V" : 強度検定結果、負モーメント及びせん断力に対する設計強度不足

  = "NPV" : 強度検定結果、負モーメント、正モーメント及びせん断力に対する設計強度不足

上端主筋量 : ユーザーにより入力された断面上部主鉄筋量の使用断面積を表示します。

下端主筋量  : ユーザーにより入力された断面下部主鉄筋量の使用断面積を表示します。

N(-)Md, LCB : 該当部材または、断面で発生した最大負モーメント及び最大負モーメントが発生した鉄骨鉄筋コンクリート荷重組合せ条件

N(-)Mrs. : 鉄筋コンクリートと鉄骨の負モーメントに対する抵抗曲げモーメント(設計負モーメント)

検定N : 負モーメント/設計負モーメントで、1.0を超える場合は赤色で表現

P(+)Mu, LCB : 該当部材または、断面で発生した正モーメント及び最大正モーメントが発生した鉄骨鉄筋コンクリートの荷重組合せ条件

P(+)Mrs. : 鉄筋コンクリート及び鉄骨の正モーメントに対する抵抗曲げモーメント(設計正モーメント)

検定P : 正モーメント/設計正モーメントで、1.0を超える場合は赤色で表現

V, LCB : 該当部材または、断面で発生した最大せん断力及び最大せん断力が発生した鉄骨鉄筋コンクリートの荷重組合せ条件

Vrs : 鉄筋コンクリート部分と鉄骨の抵抗せん断力(設計せん断力)

検定V : せん断力/設計せん断力で、1.0を超える場合は赤色で表現

 

 

 

 

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