メインコンテンツへスキップ
属性 作成 編集

構造材料

概要

解析モデルの作成時に入力したコンクリート材料データの一部を修正または、入力した材料データを設計目的に合わせて他の材料データに変更する場合に使用します。

 

実行方法

リボンメニュー:モデリング > 属性 > 構造材料

コマンド:MR

 

詳細説明

 

材料追加∕修正ダイアログ
■ ID
材料番号
■ 名称
標準コードに登録されているコンクリート及び鋼材の種類。
Grade と連動しており、任意に修正も可能です。
■ タイプ
材料タイプ
■ 基準
標準コードに登録されている基準の名称
■ Grade
標準コードに登録されているコンクリート及び鋼材の種類。


機能オプション
■ [追加]
材料を追加する場合選択します。(材料番号+1で自動設定されます。)
■ [コピー]
コピーする列(Row)を選択し材料をコピーします。(材料番号+1)
■ [修正]
修正する材料をマウスで選択しボタンを押すと修正できます。
■ [削除]
削除する材料をマウスで選択しボタンを押すと削除できます。

 

0
コンテンツが役に立ちましたか?