概要
構造計算ルートの判定を行います。
実行方法
リボンメニュー:結果 > ルート判定 > ルート判定
詳細説明
解析モデルの状態・結果から、構造計算ルートを自動で判定します。
高さ
全層の階高の合計+GL〜1SLまでの合計値をしています。
層間変形角
最大値となる階の値をしています。
偏心率
最大値となる階の値をしています。
剛性率 塔状比
最小値となる階の値をしています。
壁量
最小値となる階の値をしています。
直接指定ルート
ユーザー入力のルートをしています。
適用ルート
ユーザー入力と。適用可能なルートをしています。
ラーメンで壁量(柱料)が満足している場合、ルート1をします。