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水和熱解析データ 作成 編集

対流係数関数

機能

水和熱解析における温度解析モデルに入力される境界条件は、対流境界 , 断熱境界 , 固定温度境界があります。対流境界(熱伝達境界)は、外気と温度解析モデルとの間に熱の出入りがある境界であり、これに関する温度伝達特性を対流係数として定義します。

対流境界面はコンクリート表面と施工段階上の打ち継ぎで施工した面を含みます。対流境界面に入力した対流係数は、部材表面の温度に大きな影響を及ぼし、部材厚さが比較的小さい場合には内部温度の変化にも影響を及ぼします。対流係数は、鋳型の有無 , 種類 , 厚さ , 存置期間 , 養生方法  周囲の風速などを考慮して入力します。

 

 

呼出

リボンメニュー:荷重 > 水和熱解析 > 水和熱解析データ > 対流 > 対流係数関数

 

 

入力


 

追加:新規に対流係数関数を入力

修正:既に入力された対流係数関数を修正

削除:既に入力された対流係数関数を削除

 

閉じる:ダイアログボックスを閉じる

 

 

 

 

 

関数タイプ:対流係数関数の形態を選択

   定数:対流係数を一定値で定義

   ユーザー:時間による対流係数の変化をテーブル形式で入力

 

     1.「定数」を選択した場合

関数名:対流係数の関数名

対流係数:対流係数関数を一定値で定義

  

 2.「ユーザー」を選択した場合

時間:係数が定義される時間

係数:時間に対する係数

 

    コンクリート標準仕様書(1996)で提示された対流係数の参考値

NO.養生方法平均値(kcal/㎡h˚C)
1鋼材などの金属鋳造型12
水 (撒水1cm未満)
2淡水 (淡水深さ1cm以上5cm未満)7
わら、叺(かます)養生
3淡水 (淡水深さ5cm以上10cm未満)7
4合板7
5シート5
6養生マット
淡水 + 養生マット
淡水 + シート
4.5
7発泡スチロール (厚さ5cm) + シート1.5

 

 

 

 

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