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地震波の補正

機能

地盤運動記録の振幅および周波数を調整(スケーリング)し、設計応答スペクトルの条件に適合する地盤運動を選定します。

 

 

呼出

リボンメニュー:APPS > 応用機能 > 地震波の補正

 

 

入力

Fig. Earthquake Scaling 대화상자

地震波

設計対象構造物が位置する地盤条件を考慮した地盤運動情報を入力します。

周期ごとに二乗和平方根(SRSS)スペクトルを算出できるように、直交する2方向の地震波ペアを定義し、応答スペクトルを算定する際の減衰比を入力します。

地震関数の定義 : 設計対象構造物が位置する地盤条件を考慮した地盤運動情報を登録します。SGS、TGS、THD ファイルとして保存された地震波データを読み込むか、Excel で入力したデータをコピーして貼り付けることで入力できます。

Earthquake 1, Earthquake 2 : 地震関数の定義で入力した地震波を選択し、直交する2方向の地震波ペアを設定します。

減衰比 : 設定した地震波の応答スペクトルを算定する際に適用する減衰比を入力します。

 

目標スペクトル

設計応答スペクトルを設定し、目標スペクトルの倍率を入力します。

目標スペクトル : 目標スペクトルを設定します。

設計スペクトルの定義 : 設計応答スペクトルを設定します。

同じ倍率を適用: 設計応答スペクトルの全区間に、目標スペクトルの倍率を同じ値で適用する場合にチェックします。

周期 : 倍率を適用する周期の範囲を入力します。

 

設計応答スペクトルを入力する際、加速度の一定区間が自動的に区分されます。

 

増幅係数 : 倍率を入力します。

(例:KDS 41 17 00 :2019 の 7.3.4.1 (2) ① に従い、設計応答スペクトルを 1.3 倍の 90% に設定する場

Amplification Factor に 1.17 (=1.3×0.9) を入力します)

目標周期 : スケーリング対象の周期範囲を設定します。

 

入力データ読込み

wzd ファイルとして保存された入力データファイルを読み込み、地震波 および目標スペクトル の情報を入力します。

 

入力データの書出し

地震波 および目標スペクトル 情報を wzd ファイル として保存します。

 

地震波補正制御

スケーリング方法を設定します。

手法 : 振幅または振動数を選択して、スケーリングを行います。

増減係数 : 自動を選択してスケールファクターを自動で計算するか、直接入力を選択して値を直接入力します。

 

結果グラフ

スケーリング結果をスペクトルおよび加速度のグラフで確認します。

グラフ形式 : スペクトルまたは加速度を選択して結果を確認します。

地震波形式 : 結果を確認する 地震関数 を選択します。

 

グラフ形式を スペクトル に設定すると、地震波で すべて を選択でき、入力した地震波ペアのスペクトル SRSS 平均をスケーリングした結果を確認できます。

 

時刻歴関数への結果エクスポート : スケーリングされた地震波加速度を時刻歴荷重関数として入力します。

SGS ファイルへの結果エクスポート : スケーリングされた地震波加速度を SGS ファイル として保存します。

Excel への結果エクスポート : スケーリングされた地震波のスペクトルおよび加速度を Excel 形式 で保存します。

 

 

 

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