メインコンテンツへスキップ
鉄筋入力情報 作成 編集

上部配筋2

概要

自動配筋時に適用されるスラブ、RCブレースの配筋に関する設定を行います。

 

実行方法

リボンメニュー:設計条件 > 鉄筋入力情報 > 鉄筋情報 > 上部配筋2

 

詳細説明

 

操作方法

■ スラブ
鉄筋設定
鉄筋径:使用する鉄筋の径を指定します。
鉄筋間隔:鉄筋間隔を指定します。
スラブ筋の重心位置
dT:スラブ面から短辺方向主筋重心位置までの距離。
層別指定:層別の dT を指定します。

■ RCブレース
主筋系設定
ブレースせい/幅毎に使用する主筋の径を指定します。
帯筋径設定
帯筋径:使用する帯筋の径を設定します。
帯筋加工方法:両側 ・ 片側フック / 現場 ・ 工場加工を選択し、断面内に配列可能な本数を自動で判定します。
帯筋間隔:帯筋の補強間隔を指定します。
RCブレース主筋の重心位置
あばら筋の補強間隔を指定します。dT:ブレース表面から、鉄筋中心までの距離

0
コンテンツが役に立ちましたか?