機能
荷重領域グループ名称を定義(作成、変更、削除)します。
複雑な構造のモデルでは、荷重グループを繰り返し選択する場合に、特定の荷重を載荷する領域をグループ化すると便利です。
荷重領域グループを利用することで、頻繁に使用される荷重領域を選択またはアクティブ化することができます。
最初に荷重領域グループを定義し、次に「荷重領域グループの登録」にて、要素をグループに登録(割り当て)ます。
呼出
リボンメニュー:要素 > グループ > グループ > 荷重領域グループ定義
入力
名称
新規に生成、修正または削除する荷重グループ名を入力します。
接尾語
荷重グループを生成する時、「名称+数字」といったグループ名に限って複数を同時に生成することができます。
名称に付加する任意の数字をここで入力します。
主に、建物の施工段階別解析で、施工段階別にモデルの荷重を入力するための荷重グループの生成に利用します。
キーボードのCtrlキーとShiftキーを利用して、選択した複数のグループを同時に移動することができます。
追加 : 入力された名前の荷重領域グループを生成します。
接尾語を適用した場合、定義した数字の数の荷重領域グループが同時に生成されます。
接尾語を適用した場合、定義した数字の数の荷重領域グループが同時に生成されます。
修正 : リストから指定したグループの名前を修正します。
削除 : リストから指定したグループを削除します。
非選択解除 : リストで選択されているグループ以外の、残りのグループをすべて削除します。
リストでは、キーボードの[Ctrl]キーを利用して、様々なグループを同時に指定することができます。
リストでは、キーボードの[Ctrl]キーを利用して、様々なグループを同時に指定することができます。
閉じる : 荷重領域グループ定義 ダイアログボックスを閉じます。
生成された荷重グループに、希望する荷重が入力されている節点と要素を割り当てる時には、ツリーメニューのグループタブを利用します。まず、選択機能を利用して、グループで割り当てる荷重が入力されている節点と要素を選択します。次に、指定するグループ名をマウスでクリックしたままモデルウィンドウまでドラッグ&ドロップします。
1つの単位荷重ケース(Load Case)に荷重グループを利用して、重複入力された荷重データは、解析時、累積して適用されます。