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安定係数 テーブル

機能

層ごとの安定係数を求めて層ごとの安定性評価結果をテーブル形式で確認します。

本機能は"モデル>建物 &層>建物制御データ”で "層せん断力分担率"を必ずチェックオンしなければなりません。
(デフォルト=チェックオン)

GEN NX のテーブルツールは強力で多様な機能を内蔵しており、詳しい使い方はテーブルツールの使い方を参照してください。

 

 

呼出

リボンメニュー:結果 > 一般 >  テーブル > 層テーブル > 安定係数 テーブル

 

 

入力

フィルタリングダイアログから層垂直軸力合計を表示する荷重ケースを選択します。

 安定係数出力方法: 屋根層の安定係数は出力しません。

 

荷重ケース : 単位荷重条件

 : 層

層高さ : 層高(Elevation)

垂直荷重 : 安定係数計算時に適用される垂直荷重は荷重係数を考慮しなかった該当層及びその上部層の垂直荷重で計算されます。

層せん断力 : 選択された荷重ケースによって生じる層せん断力を表示します。

修正層間変位 : 層間変位×変位増幅係数(Cd)×増減係数/重要度係数

β : 考慮する層のせん断強度に対する設計せん断力の比であり、計算しない場合はβ=1.0を使用します。

安定係数 : (垂直力 X層間変位) / (層せん断力 X 高さ X Cd )

許容限界 : 基準から提示する安定係数の上限値を表示します。(許容限界=(0.5 / β X Cd ) ? 0.25 )

  Remark :

  安定係数が 0.1以下の場合は"OK"で表示

  安定係数が 0.1を超え許容限界より小さい場合は"P-Delta Req."で表示

  安定係数が許容限界より大きいと"Redesign"で表示

P-デルタ増大係数 : Remarkで"P-Delta Req."で表示された層のP-デルタ効果による増幅係数を計算します。

Contextメニュー

安定係数と増幅係数算定のためのデータをユーザーが直接入力するために使用されテーブル作成時に必ず必要な値であるため

テーブルを呼び出す時に安定係数パラメータダイアログが先に実行されます。

 

安定係数パラメータ

変位増幅係数 : 変位増幅係数

重要度係数 : 重要度係数

倍率 : 補正係数(Cm, Scale-up Factor)

垂直荷重組合わせ :  P-デルタ効果を考慮するための垂直荷重条件指定

β定義 : Beta値を選択, ユーザー定義の場合、ユーザーが層ごとに直接値を入力することができます。


応答修正係数を除いた項目は、0306.5.7  "横変位決定と P-Δ効果"参照。

 

 

 

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