機能
本機能はねじり非定形構造物の等価静的解析を行う時に適用しなければならないねじり増幅係数を計算する機能です。
本機能はIBC2000にのみ適用される機能です。
GEN NX のテーブルツールは強力で多様な機能を内蔵しており、詳しい使い方はテーブルツールの使い方を参照してください。
呼出
リボンメニュー:結果 > 一般 > テーブル > 層テーブル > ねじり増幅係数 テーブル
入力
フィルタリングダイアログからねじり増幅係数を求めようとする荷重条件を選択します。
モジュール機能を用いる場合、下図のようにモジュール列が生成され、この時のねじり増幅係数は各モジュールごとの全体層に対する値を出力します。
荷重ケース : 単位荷重条件
層 : 層
レベル : 層のレベル(Elevation)
層高さ : 該当層の層高さ
端部の平均変位 :荷重条件に対する該当層の垂直部材の中で角(Extreme Point)の組合わせ変位の平均
最大変位
節点 : 荷重条件に対する該当層の最大変位発生節点番号
変位 : 荷重条件に対する該当層の最大変位発生節点の組合わせ変位
ねじり増幅係数 : "最大変位"/"1.2*端部の平均変位"値の二乗
KBC2005建築構造設計基準 : 0306.5.6.4節 "ねじり動的増幅"参照