機能
各種設計力に対する部材の強度低減係数を入力します。
入力しない場合は、基準で規定された値が自動的に設定されるため、特別な場合を除き本機能を使用する必要はありません。
呼出
リボンメニュー:設計 > RC設計 > 設計情報データ > 設計パラメータ > 強度低減係数
入力
強度低減係数ダイアログボックス
選択した設計規準:選択された設計規準が表示されます。
設計規準による値:強度低減(減少)係数を設計規準による値に初期化します。
強度低減係数
各項目に強度低減係数を入力します。
曲げ用 (φb) : 純曲げ部材の強度低減係数
曲げ+引張用(φb) : 曲げ+引張部材の強度低減係数
圧縮または曲げ+圧縮用
- スパイラル筋を用いた柱(фc1) : 圧縮または曲げ+圧縮を受けるRC柱部材ついて、
スパイラル筋でせん断補強された柱に対する強度低減係数
- 帯筋を用いた柱(фc2) : 圧縮または曲げ+圧縮を受けるRC柱部材ついて、
その他の帯筋でせん断補強された柱に対する強度低減係数
せん断用(фv) : せん断力に対する強度低減係数
OK : 入力した値や選択項目を適用して、ダイアログボックスを閉じます。
閉じる : 入力した値や選択項目を適用しないで、ダイアログボックスを閉じます。
設計規準による値'を適用するか、強度低減係数を入力しない場合は、規準で提示された建物設計用係数が適用されます。
各部材力で対する強度低減係数は以下の通りです。
(1) 曲げモーメント、または曲げモーメントと引張力が同時に作用: 0.9
(2) 引張力 : 0.9
(3) 圧縮力、または曲げモーメントと圧縮力が同時に作用
- スパイラル筋を用いた部材: 0.75
- 帯筋を用いた部材 : 0.7
(4) せん断力とねじりモーメント : 0.85