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GEN NX 作成 編集

フレームワーク(画面構成)

概要

GEN-NX では、ウィンドウ環境に最適化された使いやすい作業環境を実現するため、さまざまなメニューシステム、作業ウィンドウに加え、ツリーメニュー、タスクペインなどの補助ウィンドウ、ユーザーが自由にカスタマイズできる便利なツールバーなどが提供されています。

 

画面構成

 

詳細説明

モデルウィンドウ モデル作成や後処理を行うための作業ウィンドウです。
複数のモデルウィンドウを同時に開くことができ、それぞれ独立して操作可能なため、別々の座標系でモデリングできます。
同じデータベースを参照しているため、あるウィンドウで作業した内容は他のウィンドウにもリアルタイムで反映されます。
プログラム起動時はスタートページ(初期画面)が MIDAS のサポートサイト(https://support.midasuser.com/hc/ja)にリンクされています。
メインメニュー メインメニューはMIDAS GEN NX を運用するのに必要なすべての機能のコマンドとショートカットキーを内蔵しています。
ツリーメニュー モデルの入力から解析、設計まで、一連の作業プロセスが体系的にリストされています。ツリーメニューは初心者でも手順を間違えることなく効率的に作業でき、関連するダイアログボックスも呼び出せます。
ツリーメニュー2 ツリーメニュー2を活用すると、ツリーメニューが同時に2つ表示されるので、 “作業” 、“グループ” 情報を同時に使用してより便利に照会することができ、“作業” と共に要素と境界入力ダイアログを同時に提供して効率性を高めます。
ステージステップ このドロップダウンメニューを使用すると、モデルの施工段階が直感的に確認できます。施工段階の変更も簡単に確認することができます。

ナビゲーションを表示 作業中のモデルの視点を簡単に変更できます。
ツールバー GEN NX は、使用頻度が高いメニューへ簡単にアクセスできるよう、各機能を象徴するアイコンメニューを提供します。さらに、類似のタイプのアイコンメニューはタブ (タブ ツールバー) にグループ化されます。
タスクペイン この機能は、各解析事例に対する作業手順、必須入力項目、および選択入力項目をツリーに表示して、解析データの生成を簡素化します。タスクペインには、高度な解析機能に関する作業手順と入力項目の説明が添付されており、ユーザーがより簡単に作業を行えるように設計されています。(タスクペイン 参照)
 
コンテキストメニュー モデルウィンドウまたは作業ツリーでマウスを右クリックすると、ユーザーの作業状況、選択したエンティティおよび位置によって関連機能およびよく使用する機能などのコンテキストメニューを呼び出します。
テーブルウィンドウ

さまざまな入力データや解析結果を、MS-Excel のようなスプレッドシート形式で表示するウィンドウです。データの編集・追加・検索・整理ができ、グラフ作成も可能です。

また、MS-Excel を含む一般的なデータベースとの互換性があります。

メッセージウィンドウ モデリングと解析に役立つさまざまな情報と警告、またはエラーメッセージが表示されます。
ステータスバー

ステータスバーで各座標系、単位系に応じて座標を確認し、スケールオプションなどを選択すると作業効率が高くなります。

 

ステータス:システムの状態を表示します。

 

選択された節点/要素 番号:マウスカーソルが指している節点または要素の番号を表示します。

 

UCS情報:UCSで選択した節点または要素の座標を表示します。

 

GCS情報:GCSで選択した節点または要素の座標を表示します。

 

選択した節点と要素の数:選択した節点と要素の数を表示します。

 

単位系:単位系を指定するか、現在設定されている単位系を変更します。

 

ビュー制御:ビュー条件を設定します。スケールスライダーまたはスケール指定ボックスで、不透明度、フォントサイズ、ラベルサイズ、または全体のビュースケールを制御できます。

 

スケールスライダー:スライダーでスケールを設定します。

 

スケール指定ボックス:値でスケールを設定します。

 

 

 

ステータスバー

座標系情報、単位変更、選択フィルタ、スナップ設定など、作業効率を上げるさまざまな機能が表示されています。

 

 


Fig. ステータスバー

 

座標:現在モデルウィンドウ上にあるマウスカーソルの位置を、座標値として表示する機能です。

単位:単位系を指定、または現在設定されている単位系を変更するための機能です。

表示固定:施工段階解析時に、モデルビューに表示される形状をフルモデル基準で固定した状態で、
     各施工段階ごとのモデルを順次アクティブ化して表示する機能です。

選択固定:モデルビューを アクティブ化された要素に固定した状態で、各施工段階ごとの解析結果を確認できる機能です。
     Active Fix 機能は、施工段階解析が完了した後に有効化されます。

選択フィルタ:線形要素に対して グラフィック選択機能を実行する際、
      グローバル座標軸と一致する成分のみを選択するための機能です。

1. 選択フィルタで希望する項目を選択
2. グラフィック選択機能(単一、ウィンドウ、ポリゴン、クロスライン、平面、ボリューム、すべて)を使用して、
 Select または Unselect を実行
3. 指定対象の線形要素のうち、フィルター条件に一致する要素のみが選択/選択解除されます

 

使用可能な フィルター の種類

none : フィルタを適用しない
x   : 全体座標系(ユーザー座標系)の x 軸と平行な線形要素
y   : 全体座標系(ユーザー座標系)の y 軸と平行な線形要素
z   : 全体座標系(ユーザー座標系)の z 軸と平行な線形要素
xy : 全体座標系(ユーザー座標系)の x–y 平面と平行な線形要素
yz : 全体座標系(ユーザー座標系)の y–z 平面と平行な線形要素
xz : 全体座標系(ユーザー座標系)の x–z 平面と平行な線形要素

Specified Selection(Select Identity-Nodes、Select Identity-Elements、Group Selection、Select Previous、Select Recent Entities)機能を使用した場合、対象を選択する際にはフィルターは作動されません。
この場合は、まず対象を指定した後、ステータスバーのフィルターリングボタンをクリックすることで、フィルター条件に合致する要素を選択することができます。

 

ダイナミック照会  : モデルウィンドウ上でマウスカーソルを節点や要素の上に置くと、該当する節点情報および要素情報をラベル形式で表示する機能です。

要素スナップ制御 :要素ごとのスナップ位置を調整する機能です。
例えば、要素を 3 等分した位置にスナップ したい場合は「1/3」を設定します。
この機能は、既に入力されている線要素の任意の位置に 新しい線要素を接続する際に非常に有効 です。

 

 

 

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