メインコンテンツへスキップ
Apps 作成 編集

API設定

機能

MIDAS Civil NXのAPI 設定機能を使用して、MIDAS Civil NXをAPI サーバーに接続できます。API 応答を取得するには、API 接続をアクティブ化する必要があります。プラグイン機能も、API 設定によるAPI 接続が必要です。

 

経路

メインメニュー:[Apps]タブ > [API]グループ > [API設定]

 

入力

API 設定ダイアログ

 

接続URL : 接続URLはMIDAS Civil NXに接続されているサーバーURLを表示します。

コピー : 接続URLをコピーします。

 

MAPI-Key: MAPI-Keyは、MIDAS CIVIN NX APIにアクセスできる個人アクセストークンを表示します。

Copy: MAPI-Key の値をコピーします。

Refresh: MAPI-Key値を再生成します。

 

接続状況 : 接続状態を示します。

接続解除 : MIDAS Civil NXおよびAPIサーバーが接続されていないことを意味します。

接続済み : MIDAS Civil NXとAPIサーバーが接続されていることを意味します。

 

起動時にAPI接続 : このオプションをオンにすると、MIDAS Civil NX の実行時にAPI接続が要求されます。

 

接続 : API接続を要請します。

切断 : API接続解除を要請します。

閉じる : API 設定を閉じます。

 

Note

MIDAS Civil NX APIのユーザーガイドは、以下の文書を参照してください。

Midas API workspace

 

0
コンテンツが役に立ちましたか?