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設計入力データ 作成 編集

強度低減係数

機能

材料強度の公称値と実際の強度との差、設計と製作または施工による部材強度の差、ならびに設計式の不確実性を考慮するための安全係数の一種として、強度低減係数を入力します。(許容応力度設計法では使用されません)

 

 

呼出

リボンメニュー:設計 > 鉄骨設計 > 設計情報データ >   設計パラメータ >  強度低減係数

 

 

入力

 

設計規準

選択された設計規準を表示します。

 

設計規準による値

ユーザーが指定した設計規準に基づいて、強度低減(減少)係数を初期化します。

 

強度低減係数

各項目に強度低減係数を入力します。

 

OK:入力した値や選択事項を適用して、ダイアログを閉じます。

キャンセル:入力した値や選択事項を適用せずに、ダイアログを閉じます。

 

1.強度低減係数を入力しない場合は、設定された設計規準の強度低減係数が適用されます。

2.各国の規準で示されている強度低減係数および安全係数は以下の通りです。

 

[ AIK-LSD97(強度低減係数)]

 

 

・引張用

 全断面積を使用(φt1):0.90

 純断面積を使用(φt2):0.75

・圧縮用(φc):0.85

・曲げ用(φb):0.9

・せん断用(φv):0.9

 

 

 

 

[ AISC-LRFD2K(強度低減係数)]

 

 

・引張用

 全断面積を使用(φt1):0.90

 純断面積を使用(φt2):0.75

・圧縮用(φc):0.85

・曲げ用(φb):0.9

・せん断用(φv):0.9

 

 

 

 

[ AISC-LRFD93(強度低減係数)]

 

 

・引張用

 全断面積を使用(φt1):0.90

 純断面積を使用(φt2):0.75

・圧縮用(φc):0.85

・曲げ用(φb):0.9

・せん断用(φv):0.9

 

 

 

 

[ BS5950-90 (設計抵抗係数) ]

 

 

・強度低減係数

 材料強度(γ_m1):1.0

 許容誤差(γ_m2):1.0

 

 

 

[ Eurocode3(部分安全係数)]

 

 

・部分安全係数

クラス1,2または3の横断面(γ_m0):1.1

クラス14の横断面(γ_m1):1.1

座屈部材(γ_m1):1.1

 

 

 

 

[ CSA-S16-01 (抵抗係数)]

 

 

・抵抗係数

 鉄骨構造(φ):0.9

 

 

 

 

[ TWN-LSD90 (強度低減係数)]

 

 

・引張用

 全断面積を使用(φt1):0.90

 純断面積を使用(φt2):0.75

・圧縮用(φc):0.85

・曲げ用(φb):0.9

・せん断用(φv):0.9

 

 

 

 

 

 

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