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Plug-in Item 作成 編集

鉄骨断面自動算定

概要

本プラグインは、MIDAS GEN NXで作成した鋼構造物モデルについて、各計算方法において解析・設計結果が設定した目標値の範囲内に収まるように、自動で鉄骨断面を変更しながら繰り返し計算します。

 

バージョン

・v1.0.0:リリース

 

特徴

許容応力度:
・線要素に対して断面候補を設定しておくと、鉄骨の許容応力度設計に基づき、検定比が指定の範囲内に収ま
 るまで、断面候補の範囲内で断面の割り当てから断面検定までを自動でを繰り返します。
・ 一度登録した要素番号・断面番号・検定値の範囲の組み合わせをExcelファイルとして保存したり読み込むこ
 とが出来ます。
・断面検定の結果は、Excelファイルとして保存することができます。

 

使用方法

許容応力度

 

1. 計算条件をテーブルに入力

① 断面検定を行う部材の要素番号をスペース区切りで入力します*。GEN NXのモデルビュー上で要素を選択
 し、"読み込み"を押すことで、要素番号を反映する事も出来ます。
② 部材ごとに候補となる断面番号をスペース区切りで入力します*。断面番号は昇順で入力します。
③ 検定比の下限値を入力します。
④ 検定比の上限値を入力します。
⑤ 入力行を追加します。
⑥ 計算条件の入力を初期化します。
*1to10by2 のような入力が可能です。この場合、1,3,5,7,9 が対象となります。

 

2. 計算条件の書き出し・読み込み

① Excelファイルに保存された計算条件を読み込み、1.のテーブルに反映することができます。
② 1.で設定した計算条件をExcekファイルに保存することができます。

 

3. 計算実行

"スタート"をクリックして、計算を実行します。

 

4. 結果確認

計算終了後、結果が計算条件の入力テーブルの下に表示されます。

① 計算終了時点での各要素に割り当てられている断面、検定比が一覧で表示されます。
② 結果の一覧表をExcelファイルに出力します。こちらのファイルでは要素毎の断面の経過を確認することができます。

 

注記

・本プラグインを使用するにあたり、GEN NX上であらかじめ候補となる断面を複数登録しておく必要があります。

・要素数や断面の数、使用環境によって計算が完了するまでに時間がかかることがあります。

 

ダウンロード

下記の添付ファイルをクリックすると、本プラグインの圧縮ファイルをダウンロードできます。圧縮ファイルをMy Workにアップロードしてご利用ください。

プラグインのアップロード方法の参照先:開発者向けプラグイン作成ガイド

 

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