メインコンテンツへスキップ
形式 作成 編集

透過率

機能

現在の画層を維持し、新しく作成するオブジェクトの透過性を設定します。

 

実行方法

メニュー:形式 > 透過率
アイコン:
コマンド:CETRANSPARENCY
ショートカットキー:項目がありません

 

関連機能

コマンド
プロパティ

システム変数
HPTRANSPARENCY

 

詳細説明

オブジェクトと図面レイヤーの透過性を調整します。
例えば、重要でないオブジェクトや参照用の背景の場合は、透過させた薄い色で表示して作業
を進行します。
既存のオブジェクトの透過性を変更するには、プロパティパレットまたは画層プロパティ管理
を使用してください。

Bylayer
透過性値が図面レイヤーにより決まります。

ByBlock
透過ブロックにより決まります。
0
完全な不透明 (透明でない)
1-90
百分率で定義した透過性値(値が大きくなるほど透過性が高くなる)

0
コンテンツが役に立ちましたか?