機能
- (H14, H24) 特定の荷重組合せに対して許容応力度を割増しする際に使用します。鋼アーチ橋といった特殊橋や鋼上部構造の動的耐震照査(レベル2)において、鋼部材の許容応力度を1.7倍して応力度照査する際に使用します。
- (H29, R07) 「永続作用支配」、「変動作用支配(D+EQ)」、「変動作用支配(その他)」、「偶発作用支配(D+EQ)」、「偶発作用支配(その他)」の各区分に対し、該当する荷重ケースをそれぞれ指定します。
経路
メインメニュー:[部材設計]タブ > [タイプ : 鋼部材設計] > [設計情報データ]グループ > [荷重組合せタイプ]
入力
荷重組合せタイプ(H14, H24) ダイアログ ボックス
荷重組合せタイプ(H29, R07) ダイアログ ボックス
<H14, H24の場合>
荷重組合せリスト
「結果> タイプ:一般> 荷重組合せ」の「鉄骨設計」タブで設定した荷重組合せが表示されます。
荷重ケース別に許容応力度を割り増しする設計用荷重組合せを選択して、ボタンを押して登録します。
許容応力度の割増係数
許容応力度を割増しする係数を入力します。
<H29, R07の場合>
荷重組合せリスト
「結果> タイプ:一般> 荷重組合せ」の「鉄骨設計」タブで設定した荷重組合せが表示されます。
以下の荷重作用区分(支配的な作用)ごとに、該当する荷重ケースを指定します。
永続作用支配
変動作用支配(D+EQ)
変動作用支配(その他)
偶発作用支配(D+EQ)
偶発作用支配(その他)
割り当てた支配作用に合わせて、応力度の制限値を算出際に、部分係数ξ1(調査・解析係数)、ξ2(部材・構造係数)、Φ(抵抗係数)などが自動算定されます。
:各荷重組合せに許容応力度の割増係数や作用区分を適用して、ダイアログを閉じます。
:入力ダイアログバーを閉じます。